再掲載【雑記】2017年11月予定 Firefox 57へのアップグレードで多数のアドオンが無効化されます

2017年9月、Firefoxがver.56へアップグレードされました。
そして、11月にはver.57へのアップグレードが予定されています。
ver.57では、従来に比べて大幅に高速・軽量化するとされる一方、アドオン(拡張機能)についての仕様が刷新されるため、多くのアドオンが影響を受けると考えられます。

参考ページ
Firefoxアドオン技術の現代化

これまで当ブログでは、効率UPに役立つアドオンを紹介してきましたが、現状として、その大半がver.57以降では強制的に無効化されると予想されます。
いざ、その時になってから慌てなくても済むように、事前に準備をしておきましょう。

Firefox アイコン

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ECナビ
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可能な対応は、大きく分けて2つあります。

1. Firefoxの更新を無効化する

ver.57以降の仕様に対応するよう、製作者がアドオンを更新しない限り、旧式のアドオンは利用できなくなります。
逆に言えば、Firefoxがver.56以前に保たれていれば、アドオンを利用し続けられるということです。

ただし、旧バージョンのFirefoxを利用し続けるのは、バグやセキュリティの修正といったサポートの対象外となることを理解しておかなければなりません。
また、ver.57以降でのみ動作するアドオンも、順次リリースされてくると考えられるため、個別にその対応も必要になります。

Firefoxの更新を無効化するには、オプション > 一般 > Firefoxの更新で、更新の確認は行わないを選択すればOKです。

2. 他のブラウザに乗り換える

私がメインのブラウザとしてFirefoxを利用しているのは、アドオンをインストールすることによって、自分の好みに合わせて使い勝手を向上させることができるのが理由ですが、そのアドオンが根こそぎ動作しなくなってしまっては元も子もありません。
これを機に、他のブラウザへの乗り換えを検討するのも、選択肢の1つと言えるでしょうね。

Kinza アイコン

Windowsに標準搭載されているInternet ExplorerやEdge、Googleの手掛けるChromeなど、ブラウザはFirefoxの他にも色々とありますが、個人的にオススメするとしたら、Chromeベースの国産ブラウザ「Kinza」です。

コチラもご参照下さい。
【雑記】Google Chromeの派生ブラウザ「Kinza」をインストールしてみた

また、根本的な解決にはなりませんが、Firefoxの別ビルドに乗り換えるという方法もあります。

FirefoxNightly アイコン FirefoxDeveloperEdition アイコン FirefoxBeta アイコン

一口にFirefoxと言っても、正式版を始めとして、他のビルドに先駆けて新機能が実装されるFirefox Nightly、開発者向けバージョンのFirefox Developer Edition、最終テスト版のFirefox Betaと、複数のビルドがあります。
この3つについては、正式版に先駆けてリリースされるテスト版という位置付けになるため、いずれもすでにver.57以降の仕様となっていますが、逆に、「Firefox ESR」という延長サポート版も用意されています。

Firefox ESRは、仕様としては正式版の旧バージョンと同等になっているものの、バグやセキュリティの修正についてはサポート対象となります。
2017年9月現在、Firefox ESRはver.52、2018年6月にはver.59へアップグレードされる予定となっているため、その場しのぎにしかなりませんが、その間にアドオンが更新をされるのを待ったり、あるいは、乗り換えを念頭に他のブラウザを試してみたり、そういった猶予にはなりますよね。

コチラからダウンロードいただけます。
Firefox ESR
* 法人向けと記載されていますが、個人でも利用可能です。



なお、いずれの方法も取らず、ver.57へアップグレードして利用するという方も、旧バージョンへ戻したいと感じた時にスムーズに対応できるよう、念のため、ver.56のインストールファイルを手元に残しておくことをオススメします。
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すぐたま

コメント

  1. 56が重かったから57更新したらマウスジェスチャーも効かないしAdblockのフィルター今まで設定したやつも全て消されてとんでもない大事件になったぞ。ダウングレードしてAdblockのバックアップ使って難を逃れた。
    今までずっと使ってきて設定溜め込んだやつ、更新やめとけ!!!!!

    2017/11/17 01:01

    aa

  2. aaさん

    コメントありがとうございます。

    私自身は、Quantumリリース後に投稿した記事でも触れた通り、メインブラウザをFirefox ESRへ移行、正式版(リリース版)のFirefoxは、アドオンの対応状況をウォッチする目的もあり、Quantumへバージョンアップさせてあります。
    以前から、プロファイルを使い分けて複数のビルドを併用していたので、移行については大きな支障はありませんでした。
    ただ、Firefox ESRは、ver.56と比較しても処理速度でやや見劣りするので、さらにWaterfoxへ移行しようか迷っています。
    短い目で見れば正式版をver.56のまま使用するのが最も安定感はあると思いますが、長期的に見るとセキュリティリスクの不安もありますので。

    Quantumで動作するアドオンについては、代替となるものがあるケースも多くありますが、WebExtensions対応となったことで、存続や代替が困難なケースも少なくありません。
    特に、UIをカスタマイズするようなアドオンは非常に厳しい状況ですが、userChrome.cssを用いて、設定ファイルとして直接書き込むという方法もあります。
    例えば、タブを多段表示にしたり、コンテキストメニューから任意の項目を非表示にするといったことができます。
    userChrome.cssについては、今のところ当ブログで取り上げる予定はありませんが、関心があればお調べになってみて下さい。

    2017/11/17 12:05

    ハタラキバチ

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