【小技 / クラウドワークス & ランサーズ】「ウェブ検索結果報告」part 2:テキストを範囲選択するだけで自動的にコピー / マウスをワンクリックで貼り付けする

* 2016/6/6 ショートカットキーを変更するソフトウェア / ブラウザ拡張機能に「Keybinder」、マウスジェスチャーを設定するソフトウェアに「OpenMausuji」を追加。

クラウドワークス」や「ランサーズ」といったクラウドソーシングサイトに掲載される仕事の中で、最も簡単な内容だと言えるのが「ウェブ検索結果報告」です。
依頼主の指定するキーワードでウェブ検索を行って、対象となるサイトのURLやタイトルを報告するだけの、文字通り誰にでもできる内容です。
その分、報酬単価が低く、数で勝負する必要があるため、いかに作業をスピードアップするかが大きなポイントとなります。

下に示したのは、標準的な方法で作業した場合と、これから紹介する小技を駆使した場合との比較です。

1検索に使用するキーワードをマウスでドラッグして範囲選択する【小技 / クラウドワークス & ランサーズ】「ウェブ検索結果報告」part 1:特定範囲のテキストを素早く的確に選択する
2右クリックメニュー or Ctrl+Cでコピーする【小技 / クラウドワークス & ランサーズ】「ウェブ検索結果報告」part 2:テキストを範囲選択するだけで自動的にコピー / マウスをワンクリックで貼り付けする
3タブバーのタブをクリックして、Yahoo!やGoogleを開いたタブへ移動する【小技 / クラウドワークス & ランサーズ】「ウェブ検索結果報告」part 3:マウス位置を動かさずにタブを移動する
4右クリックメニュー or Ctrl+Vで検索窓にキーワードを貼り付ける【小技 / クラウドワークス & ランサーズ】「ウェブ検索結果報告」part 2:テキストを範囲選択するだけで自動的にコピー / マウスをワンクリックで貼り付けする
5指定された順位の位置まで画面をスクロールさせる【小技 / クラウドワークス & ランサーズ】「ウェブ検索結果報告」part 4:ワンクリックでページ最上部 / 最下部へ移動する
6広告など報告対象外のサイトを含まないように注意して検索結果を確認する【小技 / クラウドワークス & ランサーズ】「ウェブ検索結果報告」part 5:Yahoo!検索の結果ページから広告やYahoo!サービスを非表示にする
7報告対象のサイトタイトルなどを右クリックメニュー or Ctrl+Cでコピーする【小技 / クラウドワークス & ランサーズ】「ウェブ検索結果報告」part 2:テキストを範囲選択するだけで自動的にコピー / マウスをワンクリックで貼り付けする
8タブバーのタブをクリックして、ランサーズを開いたタブへ移動する【小技 / クラウドワークス & ランサーズ】「ウェブ検索結果報告」part 3:マウス位置を動かさずにタブを移動する
9右クリックメニュー or Ctrl+Vで報告欄にサイトタイトルなどを貼り付ける【小技 / クラウドワークス & ランサーズ】「ウェブ検索結果報告」part 2:テキストを範囲選択するだけで自動的にコピー / マウスをワンクリックで貼り付けする

コチラはイメージ動画となります。



なお、part 2~4については、1つの方法で複数の目的を達成することも可能なため、記事の内容に共通する部分が多くあります。
紹介させていただく方法をご利用になる前に、全ての記事に目を通すことをオススメします。
複数の目的を達成することは可能ですが、全ての目的を達成するのは現実的ではありませんので、ご自身にとって使いやすい組み合わせを考えてみて下さい。

個人的には、コピーとページ内移動は目的に特化したブラウザ拡張機能を利用し、タブ移動はマウスジェスチャーソフト、貼り付けはショートカットキーの変更で対応しています。
やりようによっては、全ての行程をマウスだけで作業することも不可能ではありませんが、右手と左手のどちらかだけに負担が集中することを避けるため、上記のような組み合わせとなりました。

シリーズ2回目のこの記事では、テキストを範囲選択するだけで自動的にコピーする方法と、その代案を紹介します。

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代案を紹介するのは、範囲選択だけで自動的にコピーするということは、言い換えれば、コピーする必要のない時にまで無差別にコピーしてしまうということなので、それは望ましくないとお考えになる方もいらっしゃるかもしれないからです。
また、範囲選択だけで自動的にコピーする方法には1つだけ欠点があり、URLバーのようにワンクリックで全選択されるテキストについては、自動コピーが有効ではありません。
そのため、自動コピー以外にも、コピーする作業をスピードアップする方法を併用することで、その欠点を補うという狙いがあります。

さて、テキストをコピーする時、みなさんはどんな操作をしているでしょうか。
片手だけで操作を済ませたい時は右クリックメニュー、スピードを重視する時はCtrl+Cといった感じかもしれません。
ウェブ検索結果報告はスピード重視の案件ですから、当然、Ctrl+Cでコピーしている方がほとんどだろうと思います。

この記事で紹介する方法は、スピードは重視しながらも操作は片手で済むといういいとこ取りのテクニックです。
以下、ソフトウェア / ブラウザ拡張機能のタイプで大別した上で、ブラウザ別に解説してありますので、ご自身のPC環境に合わせて読み進めて下さい。
画像はクリックすると拡大します。

1. テキストを範囲選択するだけで自動的にコピー / マウスをワンクリックで貼り付けするブラウザ拡張機能
 1-1 Auto Copy(Firefox / Google Chrome)

2. ショートカットキーを変更するソフトウェア / ブラウザ拡張機能
 2-1 Keyboard Butler ~鍵盤の執事くん~(Windows)part 3, 4共通
 2-2 Keybinder(Firefox)part 3共通

3. マウスボタンの割り当てを変更するソフトウェア
 3-1 マウスユーティリティーソフト(Windows / Mac)part 3, 4共通

4. マウスジェスチャーを設定するソフトウェア
 4-1 かざぐるマウス(Windows)part 3, 4共通
 4-2 OpenMausuji(Windows)part 3, 4共通



1. テキストを範囲選択するだけで自動的にコピー / マウスをワンクリックで貼り付けするブラウザ拡張機能

1-1 Auto Copy(Firefox / Google Chrome)

テキストを範囲選択するだけで自動的にコピーするブラウザ拡張機能で、Firefox / Google Chrome / Internet Explorerのそれぞれに、異なる作者が製作した拡張機能として存在しています。
ただし、Internet Explorer版については、2008年に公開された初版から1度も更新されておらず、私のPC環境ではインストール時にWindowsから警告が表示されるなど、信頼性に欠けるため、ダウンロードリンクを掲載するのは差し控えます。

コチラからダウンロードいただけます。
AutoCopy 2(Firefox)
Auto Copy(Google Chrome)

Firefox版 / Google Chrome版のいずれも、範囲選択で自動コピーするだけなら特に設定は必要ありませんが、ワンクリックでの貼り付けは有効 / 無効の切り替えが可能なので、設定を確認しておきましょう。

■Firefox版

Firefox アドオン

Firefox右上の三本線のアイコン、もしくは、メニューバーの「ツール」をクリックして、メニューから「アドオン」を選択します。
インストール済みの拡張機能の一覧(50音順)が表示されるので、AutoCopy 2の「設定」をクリックして下さい。

AutoCopy2 設定

設定」の「中クリックで貼り付け」にチェックを入れることで、マウスボタンを中クリックすると貼り付けができるようになります。
その他の主な項目としては、「テキストボックス内で有効にする」でテキストボックス内での自動コピーの有効 / 無効、「ブラックリスト」で自動コピーを無効化するドメインの登録ができます。

私のPC環境では、継続して使用していると、たまにコピー / 貼り付けができなくなることがありますが、その時だけCtrl+Cで対応すれば、ブラウザの再起動もなく、また自動コピーできるようになります。

他に同様の機能を持つ拡張機能として「ClickCutter Autocopy」がありますが、私のPC環境では、長時間継続して使用するとFirefoxの動作が重くなる傾向にあり、Firefoxを再起動させる必要がありました。
AutoCopy 2で何らかの不都合がある場合は、ClickCutter Autocopyをお試しになってみるのもいいかもしれません。

■Google Chrome版

GoogleChrome その他のツール 拡張機能

Google Chrome右上の三本線のボタンをクリックして、メニューから「その他のツール」を選択し、さらに「拡張機能」を選択します。
インストール済みの拡張機能の一覧(50音順)が表示されるので、Auto Copyの「オプション」をクリックして下さい。

AutoCopy Options

Settings」の「Paste on middle click」にチェックを入れることで、マウスボタンを中クリックすると貼り付けができるようになります。
その他の主な項目としては、「Enable in text boxes」でテキストボックス内での自動コピーの有効 / 無効、「Blacklist」で自動コピーを無効化するドメインの登録ができます。

他に同様の機能を持つ拡張機能として「Auto Clip」がありますが、貼り付けの機能はなく、コピーのみとなります。
Auto Copyで何らかの不都合がある場合は、Auto Clipをお試しになってみるのもいいかもしれません。



2. ショートカットキーを変更するソフトウェア / ブラウザ拡張機能

ショートカットキーとは、PCの特定の機能を動作させるキーのことです。
ご存知の通り、コピーにはCtrl+C、貼り付けにはCtrl+Vが割り当てられていますが、何度も繰り返して操作し続けるには負担が大きい組み合わせですよね。
ソフトウェアやブラウザ拡張機能を利用して、予め割り当てられているキーの組み合わせを変更することで、その負担を減らすことができます。



2-1 Keyboard Butler ~鍵盤の執事くん~(Windows)part 3, 4共通

アプリケーションごとにショートカットキーを指定することができるソフトウェアです。
Windows 10は動作環境の対象外ですが、私のPC環境では動作しました。

コチラからダウンロードいただけます。
Keyboard Butler ~鍵盤の執事くん~

KeyboardButler タスクバー

インストール後、Keyboard Butlerを実行すると、画面右下のタスクバーに常駐します。
以後、PCを起動させるとKeyboard Butlerも自動的に起動するようになります。

見当たらないという場合は、「∧」のアイコンをクリックしてみて下さい。
吹き出しの中にKeyboard Butlerのアイコンが見つかるはずです。

また、アイコンが上の画像のような状態ではなく、グレーで表示されていた場合、Keyboard Butlerが有効になっていませんので、アイコンをクリック、もしくは、右クリックしてメニューから「一時停止」を選択して、Keyboard Butlerを有効化して下さい。

KeyboardButler 各項目の説明

アイコンをダブルクリック、もしくは、右クリックして「オプション」を選択すると、Keyboard Butlerの設定ウィンドウが開きます。
各項目にマウスポインタを合わせると、ウィンドウ左下の領域に説明が表示されますので、この記事の解説と合わせてご確認下さい。

冒頭に書いた通り、アプリケーションごとにショートカットキーを指定することができますので、まず、アプリケーションを登録する必要がありますが、全てのアプリケーションに共通して適用させることも可能です。
共通して適用させる場合は、次の手順は飛ばしていただいて構いません。

KeyboardButler 取得モード

「1. アプリケーション」の「取得モード」にチェックを入れた後、ショートカットキーを設定したいアプリケーションをアクティヴ(対象アプリケーションのウィンドウが最前面に表示されている状態)にして、Shiftキーを押します。
取得モード左の「ファイル名」に対象アプリケーションが表示されていることを確認して、「追加」ボタンをクリックすると、設定ウィンドウ左上の領域に対象アプリケーションが追加されます。

アプリケーションの追加が完了したら、取得モードのチェックを忘れずに外して下さい。
チェックが入ったままだと、全てのアプリケーションでShiftキーが効きません。



続いて、ショートカットキーを登録する作業に移りますが、「ホットキー」と「リプレイスキー」の2通りの方法があります。
ホットキーを設定すると、任意のキーの組み合わせを他の組み合わせに置き換えることができます。
例えば、Alt+CやCtrl+/を押した時にCtrl+Cを押したものとして扱ったり、あるいは、キーの組み合わせではなく1つのキーにCtrl+Cを割り当てることも可能です。
リプレイスキーでは、任意のキーを他のキーに完全に置き換えることができます。
例えば、Aキーをタイプした時に、常にBとして出力させることが可能となります。

両者の違いは主に2点あります。
Alt+CにCtrl+Cを割り当てる例で考えてみると、ホットキーではAltキーを単独でタイプすればAltキーとして機能しますが、リプレイスキーではAltキーは完全にCtrlキーに置き換わってしまいます。
また、ホットキーではキーの組み合わせを1つのキーに割り当てることが可能ですが、リプレイスキーではそれはできません。
上記の理由から、リプレイスキーは今回の目的には不向きと思われますので、リプレイスキーの解説は割愛して、以下、ホットキーでAlt+CにCtrl+Cを割り当てる例として、解説を進めます。

KeyboardButler ホットキー Alt+C

まず、設定ウィンドウ左上の領域からショートカットキーを設定したいアプリケーション(全てのアプリケーションに共通して適用させたい場合は「グローバル設定」)を選択します。
次に、「2. ホットキー」の「物理キー」から「C」を選択し、「修飾キー」の「Alt」にチェックを入れた後、「追加」ボタンをクリックすると、設定ウィンドウ左上に「ホットキー:Alt+C」という項目が追加されます。

なお、「無効にする」にマウスポインタを合わせると、左下に「ホットキーでは無効推奨です」と表示されますが、コピー / 貼り付けのいずれか片方だけにAuto Copyを利用し、もう片方にはKeyboard Butlerを利用するという場合は、チェックは外して下さい。
無効にするにチェックを入れると、Keyboard Butlerで設定したショートカットキーの連続入力が無効となりますが、上記のケースでは同じキーを繰り返しタイプすることになるため、連続入力は必須です。

KeyboardButler キーマクロ Ctrl+C

左上に追加されたホットキー:Alt+Cを選択し、「3. キーマクロ」の「送信キー」から「C」を選択、もしくは、Cキーを直接入力、「修飾キー」の「Ctrl」にチェックを入れた後、「追加」ボタンをクリックすると、ホットキー:Alt+Cの下に「マクロキー:Ctrl+C」という項目が追加されます。
保存」ボタンをクリックし、「閉じる」をクリックして完了です。



2-2 Keybinder(Firefox)part 3共通

Firefoxのショートカットキーを変更できる拡張機能です。

コチラからダウンロードいただけます。
Keybinder

Firefox ツール Keybinder

FirefoxにKey configをインストールすると、メニューバーの「ツール」に「Keybinder」という項目が追加されます。

Keybinder コピー Alt+C

ショートカットキーを変更したい機能を一覧から選択し、「Edit」をクリックして、変更後のキーを入力します。
コピー / 貼り付けのいずれも「Editing」の項目にあります。
なお、日本語キーボードに固有のキーには対応していません。

「Close」をクリックしてKeybinderのウィンドウを閉じれば完了です。



3. マウスボタンの割り当てを変更するソフトウェア

3-1 マウスユーティリティーソフト(Windows / Mac)part 3, 4共通

最も多くの方に利用されているマウスは、左ボタン / 右ボタン / ホイール(中ボタン)という3ボタンのタイプだと思いますが、一般に流通している商品にも、拡張ボタンが追加された5ボタンや7ボタンといったタイプのマウスがあります。
例えば、5ボタンのマウスだと、追加された2つのボタンには、多くの場合、進む / 戻るという機能が初期設定として割り当てられていますが、マウスメーカーの提供するユーティリティーソフトを使用すれば、その割り当てを変更することができます。
このマウスユーティリティソフトを利用することで、マウスボタンにコピー / 貼り付けの機能を割り当てることが可能となるわけです。

具体的な使用方法については、ソフトがメーカーによって異なりますので、メーカーサイトをご覧になるなど、ご自身でお調べになって下さい。



4. マウスジェスチャーを設定するソフトウェア

マウスジェスチャーとは、マウスのボタン(通常は右ボタン)を押したまま任意の方向へ移動させることで、PCの特定の機能を動作させる方法のことです。
3ボタンマウスでは困難なマウスユーティリティーソフトを利用する方法とは異なり、3ボタンマウスでもソフト / ブラウザ拡張機能のメリットを十分に引き出すことができます。
また、マウスを任意の方向へ移動させる方法の他に、ホイールを操作する「ホイールジェスチャー」や、左ボタンを押しながら右ボタンを押すなどボタン操作のみで動作する「ロッカージェスチャー」を利用できるソフト / ブラウザ拡張機能もあります。

なお、当ブログでも【小技】範囲選択した複数のリンクを一括して開くという記事で紹介させていただいている「Multi Links Plus」「Snap Links Plus」「Linkclump」といったブラウザ拡張機能を利用している場合、マウスジェスチャーと機能がバッティングする可能性があります。
上記の拡張機能では、Shift / Ctrl / Altキーと組み合わせることでバッティングを回避する方法もありますので、ご検討下さい。

この記事でご紹介するソフトウェアの他に、同様の機能を持つソフトウェアとして、「MouseGestureL.ahk」「StrokesPlus」などがあります。
自由度が高い反面、クセがかなり強いので、ライトユーザーにはオススメできません。



4-1 かざぐるマウス(Windows)part 3, 4共通

ホイールジェスチャー / ロッカージェスチャーに対応し、多機能な上に設定もわかりやすく、ライトユーザーにもオススメのソフトですが、すでに開発が終了しており、作者サイトも閉鎖されています。
Windows 10は動作環境の対象外ですが、私のPC環境では動作しました。

なお、かざぐるマウスには「インストーラー版」と「ポータブル版」があります。
ポータブル版は、通常の形式とは異なり、PCにプログラムをインストールせずに使用できるため、ソフトを自由に持ち運ぶことが可能です。
例えば、USBメモリに保存しておいて外出先のPCでもかざぐるマウスを使用したり、あるいは、クラウドに保存しておけば、持ち運ぶ手間さえもなく、インターネットに接続可能な環境さえあれば、かざぐるマウスをいつでもどこでも使用できます。

コチラのブログにて、最終版を配布して下さっています。
かざぐるマウス:わすれなぐさ
かざぐるマウス タスクバー

かざぐるマウスを実行すると、画面右下のタスクバーに常駐します。
見当たらないという場合は、「∧」のアイコンをクリックしてみて下さい。
吹き出しの中にかざぐるマウスのアイコンが見つかるはずです。

また、アイコンが上の画像のような状態ではなく、グレーで表示されていた場合、かざぐるマウスが有効になっていませんので、アイコンを右クリックしてメニューから「一時停止」を選択して、かざぐるマウスを有効化して下さい。

かざぐるマウス オプション 詳細 セットアップ設定

かざぐるマウス スタートアップフォルダーにショートカットを作成する

まず、スタートアップの設定を確認します。
アイコンを右クリックしてメニューから「オプション」を選択し、「詳細」タブの「セットアップ設定」ボタンをクリックすると、「アプリケーションのセットアップ設定」というウィンドウが開きます。
スタートアップ フォルダーにショートカットを作成する」にチェックを入れると、PCを起動させるとかざぐるマウスも自動的に起動するようになりますので、必要に応じて設定を変更して下さい。

かざぐるマウス オプション マウスジェスチャー 割り当てるコマンド 編集 コピー

機能の割り当ては「マウス ジェスチャー」タブで設定します。
一覧から機能を割り当てたい操作を選択して、「割り当てるコマンド」で機能を選択し、「OK」でウィンドウを閉じれば完了です。
コピー / 貼り付けは「編集」カテゴリーにあります。



3-2 OpenMausuji(Windows)part 3, 4共通

ホイールジェスチャー / ロッカージェスチャーにも対応するソフトですが、すでに開発が終了しています。
Windows 10は動作環境の対象外ですが、私のPC環境では動作しました。

なお、OpenMausujiはポータブルソフトとなっています。
インストーラー形式とは異なり、PCにプログラムをインストールせずに使用できるため、ソフトを自由に持ち運ぶことが可能です。
例えば、USBメモリに保存しておいて外出先のPCでもOpenMausujiを使用したり、あるいは、クラウドに保存しておけば、持ち運ぶ手間さえもなく、インターネットに接続可能な環境さえあれば、OpenMausujiをいつでもどこでも使用できます。

コチラからダウンロードいただけます。
OpenMausuji

OpenMausuji タスクバー

ダウンロードしたzipファイルを解凍し、生成されたフォルダーの中にある「MauSuji.exe」を実行すると、タスクバーにOpenMausujiのアイコンが表示されます。
見当たらないという場合は、「∧」のアイコンをクリックしてみて下さい。
吹き出しの中にOpenMausujiのアイコンが見つかるはずです。

OpenMausuji 設定

アイコンを右クリックしてメニューから「設定」を選択すると、OpenMausujiの設定ウィンドウが開きます。

OpenMausuji マウスジェスチャー 追加

機能の割り当ては「マウスジェスチャー」の項目で設定できます。
「Target」でマウスジェスチャーを割り当てるアプリケーション(一覧にないアプリケーションを追加することも可能)を選択し、「Action」で操作と機能を設定します。

追加」ボタンをクリックして、Actionの設定へ進んで下さい。

OpenMausuji アクション設定 追加

中段左に並んだLからXのボタン / コーナーマウス / Wheelが、マウスジェスチャーの起点となる操作になります。

LからXのボタンは、それぞれ、マウスの左(L)ボタン / 中(M)ボタン / 右(R)ボタン / 拡張(X)ボタンを意味します。
コーナーマウスでは、画面の端にマウスポインタを置くと、マウスジェスチャーを発動させる(発動までの時間は「マウス感度」の項目で設定可能)よう設定できます。
Wheelは、マウスのホイール操作を起点として設定します。

矢印と「~」ボタンは、LからXのボタンと組み合わせて使用します。
矢印はマウスを移動させる方向、「~」ボタンはロッカージェスチャー / ホイールジェスチャーとして指定できます。
例えば、マウス右ボタンを押したままマウスを上へ移動させた後に右へ移動させるという操作なら、「Rボタン」「↑」「→」という順にクリック、マウス右ボタンを押したままホイールを上へ回転させるという操作なら、「Rボタン」「~W↑」という順にクリックします。

「修飾キー」にチェックを入れると、Ctrlキー / Shiftキー / Ctrl+Shiftキーを押した状態でのみ、マウスジェスチャーが有効となるよう設定できます。

マウスジェスチャーを発動させる操作の設定が終わったら、「実行コマンド」の「追加」ボタンをクリックして、機能の割り当てへ進んで下さい。

OpenMausuji コマンド設定 Ctrl+C

キー」に割り当てるキーを入力します。
コピーはCtrl+C、貼り付けはCtrl+Vとなります。
「OK」ボタンで全ての設定ウィンドウを閉じれば、マウスジェスチャーの設定は完了です。

最後に、OpenMausujiをスタートアップへ登録します。
スタートアップへ登録することで、PCを起動させるとOpenMausujiも自動的に起動するようになります。

Windows コンテキストメニュー ショートカットの作成

まず、タスクバーのOpenMausujiのアイコンを右クリックして、OpenMausujiを一旦終了させた後、フォルダを任意の場所へ移動させて下さい。
続いて、MauSuji.exeを右クリックしてメニューから「ショートカットの作成」を選択します。

Windows スタートメニュー スタートアップ OpenMausuji

生成されたショートカットをWindowsスタートメニューの「スタートアップ」フォルダへドラッグ&ドロップして完了です。
(「Classic Shell」でスタートメニューをWindows 7風にカスタマイズした画像を使用しているため、Window 8以降のスタートメニューとは異なる部分があります)



テキストを範囲選択するだけで自動的にコピー / マウスをワンクリックで貼り付けする方法の解説は、以上で終了です。
次回、シリーズ3回目では、マウス位置を動かさずにタブを移動する方法について解説します。

コチラもご参照下さい。
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獲得額ランキング

2017年4月度 獲得額:68,795円
順位サイト / アプリ名獲得額
1クラウドワークス29,672円
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4ハピタス2,187円
5ECナビ /
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6infoQ1,897円
7ポイントインカム1,801円
8ちょびリッチ1,239円
9げん玉1,235円
10A8.net1,112円

通算獲得額(2014/1~):1,956,740円
順位サイト / アプリ名獲得額
1クラウドワークス423,688円
2ランサーズ304,310円
3infoQ117,924円
4げん玉92,752円
5A8.net77,477円
6キューモニター66,561円
7ポイントタウン64,666円
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