【小技 / クラウドワークス & ランサーズ】「ウェブ検索結果報告」part 3:マウス位置を動かさずにタブを移動する

* 2016/6/6 ショートカットキーを変更するソフトウェア / ブラウザ拡張機能に「Keybinder」、マウスジェスチャーを設定するソフトウェア / ブラウザ拡張機能に「OpenMausuji」を追加。

クラウドワークス」や「ランサーズ」といったクラウドソーシングサイトに掲載される仕事の中で、最も簡単な内容だと言えるのが「ウェブ検索結果報告」です。
依頼主の指定するキーワードでウェブ検索を行って、対象となるサイトのURLやタイトルを報告するだけの、文字通り誰にでもできる内容です。
その分、報酬単価が低く、数で勝負する必要があるため、いかに作業をスピードアップするかが大きなポイントとなります。

下に示したのは、標準的な方法で作業した場合と、これから紹介する小技を駆使した場合との比較です。

1検索に使用するキーワードをマウスでドラッグして範囲選択する【小技 / クラウドワークス & ランサーズ】「ウェブ検索結果報告」part 1:特定範囲のテキストを素早く的確に選択する
2右クリックメニュー or Ctrl+Cでコピーする【小技 / クラウドワークス & ランサーズ】「ウェブ検索結果報告」part 2:テキストを範囲選択するだけで自動的にコピー / マウスをワンクリックで貼り付けする
3タブバーのタブをクリックして、Yahoo!やGoogleを開いたタブへ移動する【小技 / クラウドワークス & ランサーズ】「ウェブ検索結果報告」part 3:マウス位置を動かさずにタブを移動する
4右クリックメニュー or Ctrl+Vで検索窓にキーワードを貼り付ける【小技 / クラウドワークス & ランサーズ】「ウェブ検索結果報告」part 2:テキストを範囲選択するだけで自動的にコピー / マウスをワンクリックで貼り付けする
5指定された順位の位置まで画面をスクロールさせる【小技 / クラウドワークス & ランサーズ】「ウェブ検索結果報告」part 4:ワンクリックでページ最上部 / 最下部へ移動する
6広告など報告対象外のサイトを含まないように注意して検索結果を確認する【小技 / クラウドワークス & ランサーズ】「ウェブ検索結果報告」part 5:Yahoo!検索の結果ページから広告やYahoo!サービスを非表示にする
7報告対象のサイトタイトルなどを右クリックメニュー or Ctrl+Cでコピーする【小技 / クラウドワークス & ランサーズ】「ウェブ検索結果報告」part 2:テキストを範囲選択するだけで自動的にコピー / マウスをワンクリックで貼り付けする
8タブバーのタブをクリックして、ランサーズを開いたタブへ移動する【小技 / クラウドワークス & ランサーズ】「ウェブ検索結果報告」part 3:マウス位置を動かさずにタブを移動する
9右クリックメニュー or Ctrl+Vで報告欄にサイトタイトルなどを貼り付ける【小技 / クラウドワークス & ランサーズ】「ウェブ検索結果報告」part 2:テキストを範囲選択するだけで自動的にコピー / マウスをワンクリックで貼り付けする

コチラはイメージ動画となります。



なお、part 2~4については、1つの方法で複数の目的を達成することも可能なため、記事の内容に共通する部分が多くあります。
紹介させていただく方法をご利用になる前に、全ての記事に目を通すことをオススメします。
複数の目的を達成することは可能ですが、全ての目的を達成するのは現実的ではありませんので、ご自身にとって使いやすい組み合わせを考えてみて下さい。

個人的には、コピーとページ内移動は目的に特化したブラウザ拡張機能を利用し、タブ移動はマウスジェスチャーソフト、貼り付けはショートカットキーの変更で対応しています。
やりようによっては、全ての行程をマウスだけで作業することも不可能ではありませんが、右手と左手のどちらかだけに負担が集中することを避けるため、上記のような組み合わせとなりました。

シリーズ3回目のこの記事では、マウス位置を動かさずにタブを移動する方法について解説します。

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ウェブ検索結果報告は、ランサーズの作業ページとは別に、Yahoo!やGoogleを利用して作業する必要があるため、その性質上、タブの移動を必ず伴います。
タブバーのタブをクリックして移動するという操作は、ほんの一瞬で終わってしまいますが、同じ操作を何回、何十回と繰り返すとなると、チリも積もれば山となるです。
削れる部分は確実に削ることで、作業効率アップを目指しましょう。

以下、ソフトウェア / ブラウザ拡張機能のタイプで大別した上で、ブラウザ別に解説してありますので、ご自身のPC環境に合わせて読み進めて下さい。
なお、右端のタブで右隣のタブへ移動する操作をした場合は左端のタブへ(同じく、左端で左隣へ移動した場合は右端へ)移動するので、必ずしも両方を登録しなくてもOKです。
画像はクリックすると拡大します。

1. ショートカットキーを変更するソフトウェア / ブラウザ拡張機能
 1-1 Keyboard Butler ~鍵盤の執事くん~(Windows)part 2, 4共通
 1-2 Keyconfig(Firefox / Google Chrome)part 4共通
 1-3 Keybinder(Firefox)part 2共通

2. マウスボタンの割り当てを変更するソフトウェア
 2-1 マウスユーティリティーソフト(Windows / Mac)part 2, 4共通

3. マウスジェスチャーを設定するソフトウェア / ブラウザ拡張機能
 3-1 かざぐるマウス(Windows)part 2, 4共通
 3-2 OpenMausuji(Windows)part 2, 4共通
 3-3 All-in-One Gestures(Firefox)part 4共通
 3-4 FireGestures(Firefox)part 4共通
 3-5 Gestures for Google Chrome(Google Chrome)part 4共通



1. ショートカットキーを変更するソフトウェア / ブラウザ拡張機能

ショートカットキーとは、PCの特定の機能を動作させるキーのことです。
タブの移動には、Ctrl+Tab、もしくは、Ctrl+Pageup / Pagedownが割り当てられていますが、何度も繰り返して操作し続けるには負担が大きい組み合わせですよね。
ソフトウェアやブラウザ拡張機能を利用して、予め割り当てられているキーの組み合わせを変更することで、その負担を減らすことができます。



1-1 Keyboard Butler ~鍵盤の執事くん~(Windows)part 2, 4共通

アプリケーションごとにショートカットキーを指定することができるソフトウェアです。
Windows 10は動作環境の対象外ですが、私のPC環境では動作しました。

コチラからダウンロードいただけます。
Keyboard Butler ~鍵盤の執事くん~

KeyboardButler タスクバー

インストール後、Keyboard Butlerを実行すると、画面右下のタスクバーに常駐します。
以後、PCを起動させるとKeyboard Butlerも自動的に起動するようになります。

見当たらないという場合は、「∧」のアイコンをクリックしてみて下さい。
吹き出しの中にKeyboard Butlerのアイコンが見つかるはずです。

また、アイコンが上の画像のような状態ではなく、グレーで表示されていた場合、Keyboard Butlerが有効になっていませんので、アイコンをクリック、もしくは、右クリックしてメニューから「一時停止」を選択して、Keyboard Butlerを有効化して下さい。

KeyboardButler 各項目の説明

アイコンをダブルクリック、もしくは、右クリックして「オプション」を選択すると、Keyboard Butlerの設定ウィンドウが開きます。
各項目にマウスポインタを合わせると、ウィンドウ左下の領域に説明が表示されますので、この記事の解説と合わせてご確認下さい。

冒頭に書いた通り、アプリケーションごとにショートカットキーを指定することができますので、まず、アプリケーションを登録する必要がありますが、全てのアプリケーションに共通して適用させることも可能です。
共通して適用させる場合は、次の手順は飛ばしていただいて構いません。

KeyboardButler 取得モード

「1. アプリケーション」の「取得モード」にチェックを入れた後、ショートカットキーを設定したいアプリケーションをアクティヴ(対象アプリケーションのウィンドウが最前面に表示されている状態)にして、Shiftキーを押します。
取得モード左の「ファイル名」に対象アプリケーションが表示されていることを確認して、「追加」ボタンをクリックすると、設定ウィンドウ左上の領域に対象アプリケーションが追加されます。

アプリケーションの追加が完了したら、取得モードのチェックを忘れずに外して下さい。
チェックが入ったままだと、全てのアプリケーションでShiftキーが効きません。



続いて、ショートカットキーを登録する作業に移りますが、「ホットキー」と「リプレイスキー」の2通りの方法があります。
ホットキーを設定すると、任意のキーの組み合わせを他の組み合わせに置き換えることができます。
例えば、Shift+TabやCtrl+/を押した時にCtrl+Tabを押したものとして扱ったり、あるいは、キーの組み合わせではなく1つのキーにCtrl+Tabを割り当てることも可能です。
リプレイスキーでは、任意のキーを他のキーに完全に置き換えることができます。
例えば、Aキーをタイプした時に、常にBとして出力させることが可能となります。

両者の違いは主に2点あります。
Shift+TabにCtrl+Tabを割り当てる例で考えてみると、ホットキーではShiftキーを単独でタイプすればShiftキーとして機能しますが、リプレイスキーではShiftキーは完全にCtrlキーに置き換わってしまいます。
また、ホットキーではキーの組み合わせを1つのキーに割り当てることが可能ですが、リプレイスキーではそれはできません。
上記の理由から、リプレイスキーは今回の目的には不向きと思われますので、リプレイスキーの解説は割愛して、以下、ホットキーでShift+TabにCtrl+Tabを割り当てる例として、解説を進めます。

KeyboardButler ホットキー Shift+Tab

まず、設定ウィンドウ左上の領域からショートカットキーを設定したいアプリケーション(全てのアプリケーションに共通して適用させたい場合は「グローバル設定」)を選択します。
次に、「2. ホットキー」の「物理キー」から「Tab」を選択し、「修飾キー」の「Shift」にチェックを入れた後、「追加」ボタンをクリックすると、設定ウィンドウ左上に「ホットキー:Shift+Tab」という項目が追加されます。

なお、「無効にする」にマウスポインタを合わせると、左下に「ホットキーでは無効推奨です」と表示されますが、今回のケースについてはチェックは外して下さい。
無効にするにチェックを入れると、Keyboard Butlerで設定したショートカットキーの連続入力が無効となりますが、その場合、隣のタブまでしか移動できなくなってしまうため、連続入力は必須です。

KeyboardButler キーマクロ Ctrl+Tab

左上に追加されたホットキー:Shift+Tabを選択し、「3. キーマクロ」の「送信キー」から「Tab」を選択して、「修飾キー」の「Ctrl」にチェックを入れた後、「追加」ボタンをクリックすると、ホットキー:Shift+Tabの下に「マクロキー:Ctrl+Tab」という項目が追加されます。
保存」ボタンをクリックし、「閉じる」をクリックして完了です。



1-2 Keyconfig(Firefox / Google Chrome)part 4共通

ショートカットキーを指定することができるブラウザ拡張機能です。
Firefox用とGoogle Chrome用がありますが、作者は異なり、中身も全くの別物ですので、個別に解説します。

■Firefox版

コチラからダウンロードいただけます。
Key config

Firefox用KeyConfig メニューバー ツール KeySettings

FirefoxにKey configをインストールすると、メニューバーの「ツール」に「Key settings」という項目が追加されます。

Firefox用KeyConfig KeySettings SwitchToNextTab

Key settingsを開いて、ショートカットキーを指定したい機能を「Action」の一覧から選択し、下部のプルダウンメニューでキーを選択します。
右隣のタブへの移動は「Switch to next tab」、左隣のタブへの移動は「Switch to previous tab」となります。
Ctrl / Shift / Altキーとの組み合わせを指定したい場合は、該当するキーにチェックを入れて下さい。
なお、日本語非対応の拡張機能なので、日本語キーボードに固有のキーには対応していません。

「OK」をクリックしてKey settingsを閉じれば完了です。

■Google Chrome版

コチラからダウンロードいただけます。
Keyconfig

GoogleChrome その他のツール 拡張機能

Google Chrome右上の三本線のボタンをクリックして、メニューから「その他のツール」を選択し、さらに「拡張機能」を選択します。
インストール済みの拡張機能の一覧(50音順)が表示されるので、Keyconfigの「オプション」をクリックして下さい。

Chrome用KeyConfig Actions TypeKeyHere Add

Actions」タブの「type key here」と表示されている入力欄に、機能を割り当てたいキーを入力します。
複数キーの組み合わせや、単一のキーを指定する他に、Aを押した後にBを押すといった指定も可能です。
画像の例では、Zを押した後に再度Zを押すと指定しています。
画面上、Ctrlは「C」、Altは「M」で表されます、Shiftは指定できません。

Chrome用KeyConfig Actions アクションなし

次に、割り当てる機能を指定します。
一覧に追加されたキーの右に「アクションなし」というボタンがあるので、クリックして下さい。

Chrome用KeyConfig Actions タブナビゲーション 右のタブを選択

割り当てることができる機能の一覧が開くので、該当する機能のボタンをクリックします。
タブ移動(右のタブを選択 / 左のタブを選択)は「タブナビゲーション」カテゴリーにあります。

タブを閉じれば完了です。

他に同様の機能を持つ拡張機能として「shortkeys」がありますが、日本語非対応です。
Keyconfigで何らかの不都合がある場合は、shortkeysをお試しになってみるのもいいかもしれません。



1-3 Keybinder(Firefox)part 2共通

Firefoxのショートカットキーを変更できる拡張機能です。

コチラからダウンロードいただけます。
Keybinder

Firefox ツール Keybinder

FirefoxにKey configをインストールすると、メニューバーの「ツール」に「Keybinder」という項目が追加されます。

Keybinder ShowNextTab Shift+Tab

ショートカットキーを変更したい機能を一覧から選択し、「Edit」をクリックして、変更後のキーを入力します。
右隣のタブへの移動は「Action」の項目にある「Show Next Tab」、左隣のタブへの移動は同じく「Show Previous Tab」となります。
なお、日本語キーボードに固有のキーには対応していません。

「Close」をクリックしてKeybinderのウィンドウを閉じれば完了です。



2. マウスボタンの割り当てを変更するソフトウェア

2-1 マウスユーティリティーソフト(Windows / Mac)part 2, 4共通

最も多くの方に利用されているマウスは、左ボタン / 右ボタン / ホイール(中ボタン)という3ボタンのタイプだと思いますが、一般に流通している商品にも、拡張ボタンが追加された5ボタンや7ボタンといったタイプのマウスがあります。
例えば、5ボタンのマウスだと、追加された2つのボタンには、多くの場合、進む / 戻るという機能が初期設定として割り当てられていますが、マウスメーカーの提供するユーティリティーソフトを使用すれば、その割り当てを変更することができます。
このマウスユーティリティソフトを利用することで、マウスボタンにタブ移動の機能を割り当てることが可能となるわけです。

具体的な使用方法については、ソフトがメーカーによって異なりますので、メーカーサイトをご覧になるなど、ご自身でお調べになって下さい。



3. マウスジェスチャーを設定するソフトウェア / ブラウザ拡張機能

マウスジェスチャーとは、マウスのボタン(通常は右ボタン)を押したまま任意の方向へ移動させることで、PCの特定の機能を動作させる方法のことです。
3ボタンマウスでは困難なマウスユーティリティーソフトを利用する方法とは異なり、3ボタンマウスでもソフト / ブラウザ拡張機能のメリットを十分に引き出すことができます。
また、マウスを任意の方向へ移動させる方法の他に、ホイールを操作する「ホイールジェスチャー」や、左ボタンを押しながら右ボタンを押すなどボタン操作のみで動作する「ロッカージェスチャー」を利用できるソフト / ブラウザ拡張機能もあります。

なお、当ブログでも【小技】範囲選択した複数のリンクを一括して開くという記事で紹介させていただいている「Multi Links Plus」「Snap Links Plus」「Linkclump」といったブラウザ拡張機能を利用している場合、マウスジェスチャーと機能がバッティングする可能性があります。
上記の拡張機能では、Shift / Ctrl / Altキーと組み合わせることでバッティングを回避する方法もありますので、ご検討下さい。

この記事でご紹介するソフトウェアの他に、同様の機能を持つソフトウェアとして、「MouseGestureL.ahk」「StrokesPlus」などがあります。
自由度が高い反面、クセがかなり強いので、ライトユーザーにはオススメできません。

同じくFirefoxのブラウザ拡張機能としては、他に「Mouse Gestures Suite」があります。
Mouse Gestures Suiteは、「All-in-One Gestures」をベースに開発された拡張機能となっています。

Google Chromeのブラウザ拡張機能としては、他に「miniGestures」「smartUp Gestures」「Smooth Gestures Plus」「crxMouse Chrome Gestures」があります。
miniGestures / smartUp Gesturesは、日本語非対応となっています。
Smooth Gestures Plusは、無料版から正式版へのアップグレードを促すアピールが、非常に煩わしいとの声多数。
crxMouse Chrome Gesturesは、インターネット利用履歴を収集するスパイウェアの疑いがあることが知られています。



3-1 かざぐるマウス(Windows)part 2, 4共通

ホイールジェスチャー / ロッカージェスチャーに対応し、多機能な上に設定もわかりやすく、ライトユーザーにもオススメのソフトですが、すでに開発が終了しており、作者サイトも閉鎖されています。
Windows 10は動作環境の対象外ですが、私のPC環境では動作しました。

なお、かざぐるマウスには「インストーラー版」と「ポータブル版」があります。
ポータブル版は、通常の形式とは異なり、PCにプログラムをインストールせずに使用できるため、ソフトを自由に持ち運ぶことが可能です。
例えば、USBメモリに保存しておいて外出先のPCでもかざぐるマウスを使用したり、あるいは、クラウドに保存しておけば、持ち運ぶ手間さえもなく、インターネットに接続可能な環境さえあれば、かざぐるマウスをいつでもどこでも使用できます。

コチラのブログにて、最終版を配布して下さっています。
かざぐるマウス:わすれなぐさ

かざぐるマウス タスクバー

かざぐるマウスを実行すると、画面右下のタスクバーに常駐します。
見当たらないという場合は、「∧」のアイコンをクリックしてみて下さい。
吹き出しの中にかざぐるマウスのアイコンが見つかるはずです。

また、アイコンが上の画像のような状態ではなく、グレーで表示されていた場合、かざぐるマウスが有効になっていませんので、アイコンを右クリックしてメニューから「一時停止」を選択して、かざぐるマウスを有効化して下さい。

かざぐるマウス オプション 詳細 セットアップ設定

かざぐるマウス スタートアップフォルダーにショートカットを作成する

まず、スタートアップの設定を確認します。
アイコンを右クリックしてメニューから「オプション」を選択し、「詳細」タブの「セットアップ設定」ボタンをクリックすると、「アプリケーションのセットアップ設定」というウィンドウが開きます。
スタートアップ フォルダーにショートカットを作成する」にチェックを入れると、PCを起動させるとかざぐるマウスも自動的に起動するようになりますので、必要に応じて設定を変更して下さい。

かざぐるマウス オプション マウスジェスチャー 割り当てるコマンド ブラウザ 次のタブ

機能の割り当ては「マウス ジェスチャー」タブで設定します。
一覧から機能を割り当てたい操作を選択して、「割り当てるコマンド」で機能を選択し、「OK」でウィンドウを閉じれば完了です。
タブ移動(前のタブ / 次のタブ)は「ブラウザ」カテゴリーにあります。



3-2 OpenMausuji(Windows)part 2, 4共通

ホイールジェスチャー / ロッカージェスチャーにも対応するソフトですが、すでに開発が終了しています。
Windows 10は動作環境の対象外ですが、私のPC環境では動作しました。

なお、OpenMausujiはポータブルソフトとなっています。
インストーラー形式とは異なり、PCにプログラムをインストールせずに使用できるため、ソフトを自由に持ち運ぶことが可能です。
例えば、USBメモリに保存しておいて外出先のPCでもOpenMausujiを使用したり、あるいは、クラウドに保存しておけば、持ち運ぶ手間さえもなく、インターネットに接続可能な環境さえあれば、OpenMausujiをいつでもどこでも使用できます。

コチラからダウンロードいただけます。
OpenMausuji

OpenMausuji タスクバー

ダウンロードしたzipファイルを解凍し、生成されたフォルダーの中にある「MauSuji.exe」を実行すると、タスクバーにOpenMausujiのアイコンが表示されます。
見当たらないという場合は、「∧」のアイコンをクリックしてみて下さい。
吹き出しの中にOpenMausujiのアイコンが見つかるはずです。

OpenMausuji 設定

アイコンを右クリックしてメニューから「設定」を選択すると、OpenMausujiの設定ウィンドウが開きます。

OpenMausuji マウスジェスチャー 追加

機能の割り当ては「マウスジェスチャー」の項目で設定できます。
「Target」でマウスジェスチャーを割り当てるアプリケーション(一覧にないアプリケーションを追加することも可能)を選択し、「Action」で操作と機能を設定します。

追加」ボタンをクリックして、Actionの設定へ進んで下さい。

OpenMausuji アクション設定 追加

中段左に並んだLからXのボタン / コーナーマウス / Wheelが、マウスジェスチャーの起点となる操作になります。

LからXのボタンは、それぞれ、マウスの左(L)ボタン / 中(M)ボタン / 右(R)ボタン / 拡張(X)ボタンを意味します。
コーナーマウスでは、画面の端にマウスポインタを置くと、マウスジェスチャーを発動させる(発動までの時間は「マウス感度」の項目で設定可能)よう設定できます。
Wheelは、マウスのホイール操作を起点として設定します。

矢印と「~」ボタンは、LからXのボタンと組み合わせて使用します。
矢印はマウスを移動させる方向、「~」ボタンはロッカージェスチャー / ホイールジェスチャーとして指定できます。
例えば、マウス右ボタンを押したままマウスを上へ移動させた後に右へ移動させるという操作なら、「Rボタン」「↑」「→」という順にクリック、マウス右ボタンを押したままホイールを上へ回転させるという操作なら、「Rボタン」「~W↑」という順にクリックします。

「修飾キー」にチェックを入れると、Ctrlキー / Shiftキー / Ctrl+Shiftキーを押した状態でのみ、マウスジェスチャーが有効となるよう設定できます。

マウスジェスチャーを発動させる操作の設定が終わったら、「実行コマンド」の「追加」ボタンをクリックして、機能の割り当てへ進んで下さい。

OpenMausuji コマンド設定 Ctrl+Tab

キー」に割り当てるキーを入力します。
右のタブへの移動はCtrl+Tab、もしくは、Ctrl+Pagedown、左のタブへの移動はCtrl+Pageupとなります。
「OK」ボタンで全ての設定ウィンドウを閉じれば、マウスジェスチャーの設定は完了です。

最後に、OpenMausujiをスタートアップへ登録します。
スタートアップへ登録することで、PCを起動させるとOpenMausujiも自動的に起動するようになります。

Windows コンテキストメニュー ショートカットの作成

まず、タスクバーのOpenMausujiのアイコンを右クリックして、OpenMausujiを一旦終了させた後、フォルダを任意の場所へ移動させて下さい。
続いて、MauSuji.exeを右クリックしてメニューから「ショートカットの作成」を選択します。

Windows スタートメニュー スタートアップ OpenMausuji

生成されたショートカットをWindowsスタートメニューの「スタートアップ」フォルダへドラッグ&ドロップして完了です。
(「Classic Shell」でスタートメニューをWindows 7風にカスタマイズした画像を使用しているため、Window 8以降のスタートメニューとは異なる部分があります)



3-3 All-in-One Gestures(Firefox)part 4共通

Firefoxのマウスジェスチャーを設定できる拡張機能です。
ホイールジェスチャー / ロッカージェスチャーにも対応しています。

コチラからダウンロードいただけます。
All-in-One Gestures

Firefox アドオン

Firefox右上の三本線のアイコン、もしくは、メニューバーの「ツール」をクリックして、メニューから「アドオン」を選択します。
インストール済みの拡張機能の一覧(50音順)が表示されるので、All-in-One Gesturesの「設定」をクリックして下さい。

All-in-OneGestures ジェスチャのカスタマイズ 編集 前のタブに

ジェスチャーの割り当ては「ジェスチャのカスタマイズ」タブで設定します。
対象となる機能を一覧からクリックして選択した後、ウィンドウ下部の「編集」ボタンをクリックして、入力欄にU(上)D(下)L(左)R(右)でジェスチャーを入力します。
すでに他の機能に割り当てられているジェスチャーと入れ替えたい場合は、対象となる機能を選択した後、「入れ替え」ボタンをクリック、続いて、入れ替える相手をクリックします。

All-in-OneGestures ジェスチャのカスタマイズ ロッカージェスチャ 機能割り当て編集

ロッカージェスチャーに機能を割り当てたい場合は、一覧末尾にあるロッカージェスチャ(右→左 or 左→右)を選択した後、「機能割り当て編集」ボタンをクリックし、一覧から該当する機能をクリックします。

「OK」をクリックして設定ウィンドウを閉じれば完了です。

All-in-OneGestures 全般設定 マウスホイールジェスチャー

また、初期設定ではホイールジェスチャーにタブ移動が割り当てられていますので、変更したい場合は、「全般設定」タブの「マウスホイールジェスチャー」の項目で設定して下さい。



3-4 FireGestures(Firefox)part 4共通

Firefoxのマウスジェスチャーを設定できる拡張機能です。
ホイールジェスチャー / ロッカージェスチャーにも対応しています。

コチラからダウンロードいただけます。
FireGestures

Firefox アドオン

Firefox右上の三本線のアイコン、もしくは、メニューバーの「ツール」をクリックして、メニューから「アドオン」を選択します。
インストール済みの拡張機能の一覧(50音順)が表示されるので、FireGesturesの「設定」をクリックして下さい。

FireGestures マッピング 前のタブへ

ジェスチャーの割り当ては「マッピング」タブで設定します。
対象となる機能を一覧からクリックして選択した後、ウィンドウ下部の「編集」ボタンをクリックして下さい。
タブ移動(前のタブへ / 次のタブへ)は「タブ」カテゴリーにあります。

FireGestures マッピング 編集 前のタブへ

新たに開くウィンドウの「ジェスチャ」欄に、U(上)D(下)L(左)R(右)でジェスチャーを入力、もしくは、下部の領域内で実際にマウスを使用してジェスチャーを入力します。
「OK」をクリックして設定ウィンドウを閉じれば完了です。

FireGestures 詳細 ロッカージェスチャ 前のタブへ

ホイールジェスチャー / ロッカージェスチャーに機能を割り当てたい場合は、「詳細」タブの該当項目でプルダウンメニューから機能を選択します。
また、初期設定ではロッカージェスチャーにタブ移動が割り当てられていますので、変更したい場合も詳細タブで設定して下さい。



3-5 Gestures for Google Chrome(Google Chrome)part 4共通

Google Chromeのマウスジェスチャーを設定できる拡張機能です。
ロッカージェスチャーに対応、ホイールジェスチャーにも限定的に対応しています。

コチラからダウンロードいただけます。
Gestures for Google Chrome

GoogleChrome その他のツール 拡張機能

Google Chrome右上の三本線のボタンをクリックして、メニューから「その他のツール」を選択し、さらに「拡張機能」を選択します。
インストール済みの拡張機能の一覧(50音順)が表示されるので、Gestures for Google Chromeの「オプション」をクリックして下さい。

GesturesForGoogleChrome Actions AddNewGesture

ジェスチャーの割り当ては「Actions」タブで設定します。
まず、ジェスチャーを登録するために、「add new gesture」をクリックして下さい。

GesturesForGoogleChrome Actions PleaseDoMouseAction

ジェスチャー登録画面が開くので、実際にマウスを使用してジェスチャーを入力し、「OK」をクリックします。

GesturesForGoogleChrome Actions Action 右のタブを選択

一覧に追加されたジェスチャーのプルダウンメニューから、割り当てたい機能を選択します。
タブ移動(右のタブを選択 / 左のタブを選択)は「タブナビゲーション」カテゴリーにあります。
タブを閉じれば完了です。

ジェスチャーを新たに登録するのではなく、初期設定として登録されているジャスチャーの割り当てを変更して利用したい場合は、該当するジェスチャーのプルダウンメニューから、割り当てたい機能を選択するだけでOKです。
FlipBack」はロッカージェスチャーの右ボタンを押しながら左ボタン、同じく「FlipForward」は左ボタンを押しながら右ボタンを表します。

GesturesForGoogleChrome Basics マウスホイール

なお、ホイールジェスチャーはタブ移動にのみ対応しています。
ホイールジェスチャーを有効にするには、「Basics」タブの「マウスホイールを使用する」と「右クリックした状態でマウスホイールを動かしたときにタブ切り替えを行う」にチェックを入れて下さい。



マウス位置を動かさずにタブを移動する方法の解説は、以上で終了です。
次回、シリーズ4回目では、ワンクリックでページ最上部 / 最下部へ移動する方法について解説します。

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  • 通算獲得額 (2014/1~)
    :1,956,740円
  • 2017年4月度 獲得額
    :68,795円



獲得額ランキング

2017年4月度 獲得額:68,795円
順位サイト / アプリ名獲得額
1クラウドワークス29,672円
2ランサーズ10,819円
3キューモニター2,550円
4ハピタス2,187円
5ECナビ /
リサーチパネル
2,075円
6infoQ1,897円
7ポイントインカム1,801円
8ちょびリッチ1,239円
9げん玉1,235円
10A8.net1,112円

通算獲得額(2014/1~):1,956,740円
順位サイト / アプリ名獲得額
1クラウドワークス423,688円
2ランサーズ304,310円
3infoQ117,924円
4げん玉92,752円
5A8.net77,477円
6キューモニター66,561円
7ポイントタウン64,666円
8マクロミル42,122円
9ちょびリッチ37,844円
10ECナビ /
リサーチパネル
34,271円

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