【小技 / クラウドワークス & ランサーズ】「ウェブ検索結果報告」part 5:Yahoo!検索の結果ページから広告やYahoo!サービスを非表示にする

* 2017/1/25 Chrome版Stylishを利用される方への注意点を追加。

クラウドワークス」や「ランサーズ」といったクラウドソーシングサイトに掲載される仕事の中で、最も簡単な内容だと言えるのが「ウェブ検索結果報告」です。
依頼主の指定するキーワードでウェブ検索を行って、対象となるサイトのURLやタイトルを報告するだけの、文字通り誰にでもできる内容です。
その分、報酬単価が低く、数で勝負する必要があるため、いかに作業をスピードアップするかが大きなポイントとなります。

下に示したのは、標準的な方法で作業した場合と、これから紹介する小技を駆使した場合との比較です。

1検索に使用するキーワードをマウスでドラッグして範囲選択する特定範囲のテキストを素早く的確に選択する
2右クリックメニュー or Ctrl+Cでコピーするテキストを範囲選択するだけで自動的にコピー / マウスをワンクリックで貼り付けする
3タブバーのタブをクリックして、Yahoo!やGoogleを開いたタブへ移動するマウス位置を動かさずにタブを移動する
4右クリックメニュー or Ctrl+Vで検索窓にキーワードを貼り付けるテキストを範囲選択するだけで自動的にコピー / マウスをワンクリックで貼り付けする
5指定された順位の位置まで画面をスクロールさせるワンクリックでページ最上部 / 最下部へ移動する
6広告など報告対象外のサイトを含まないように注意して検索結果を確認するYahoo!検索の結果ページから広告やYahoo!サービスを非表示にする
7報告対象のサイトタイトルなどを右クリックメニュー or Ctrl+Cでコピーするテキストを範囲選択するだけで自動的にコピー / マウスをワンクリックで貼り付けする
8タブバーのタブをクリックして、ランサーズを開いたタブへ移動するマウス位置を動かさずにタブを移動する
9右クリックメニュー or Ctrl+Vで報告欄にサイトタイトルなどを貼り付けるテキストを範囲選択するだけで自動的にコピー / マウスをワンクリックで貼り付けする

コチラはイメージ動画となります。



なお、part 2~4については、1つの方法で複数の目的を達成することも可能なため、記事の内容に共通する部分が多くあります。
紹介させていただく方法をご利用になる前に、全ての記事に目を通すことをオススメします。
複数の目的を達成することは可能ですが、全ての目的を達成するのは現実的ではありませんので、ご自身にとって使いやすい組み合わせを考えてみて下さい。

個人的には、コピーとページ内移動は目的に特化したブラウザ拡張機能を利用し、タブ移動はマウスジェスチャーソフト、貼り付けはショートカットキーの変更で対応しています。
やりようによっては、全ての行程をマウスだけで作業することも不可能ではありませんが、右手と左手のどちらかだけに負担が集中することを避けるため、上記のような組み合わせとなりました。

シリーズ最終回のこの記事では、Yahoo!検索の結果ページから広告やYahoo!サービスを非表示にする方法について解説します。

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ウェブ検索結果報告をスムーズに実行するための支障となるのが、検索結果の上部や下部に表示される広告、あるいは、検索結果の領域内に挿入される各種のYahoo!サービスです。

Yahoo!検索 おこづかい 知恵袋

上の画像は「おこづかい 知恵袋」というキーワードでYahoo!検索した結果です。
で囲ったのは通常の検索結果としてヒットしたYahoo!知恵袋のページですが、で囲った部分は検索結果に関連するYahoo!サービスとして挿入されたページとなります。
画像では検索結果の最下部に挿入されていますが、通常の検索結果の間に挿入されることも多く、検索結果の順位を確認する際に障害となることは、疑問の余地がありません。

スタイルシート」という言葉はご存じでしょうか?
スタイルシートは、インターネットに関わる様々な技術の中でも、文字の大きさや罫線の太さ、背景色、画像の表示位置など、サイトデザインのあらゆる部分に関わる技術です。

小技に使用するのは「ユーザースタイルシート」というスタイルシートの一種で、ユーザースタイルシートを使用すると、サイト設計者が指定したスタイルに優先して、サイトデザインを指定することが可能になります。

具体的な手順は下記の通りとなります。
ブラウザによって手順が異なりますので、ご利用のブラウザに合わせて手順を進めて下さい。
画像はクリックすると拡大します。
Firefox
Google Chrome
Internet Explorer



Firefox

まず、拡張機能の「Stylish」をインストールします。
コチラからダウンロードいただけます。
Stylish



インストールが完了すると、ナビゲーションバーにStylishのアイコンが追加されます。

Firefox Stylish 白紙のスタイル

Stylishのアイコンをクリックして、メニューから「新しいスタイルを書く」を選択し、さらに「白紙のスタイル」を選択します。



新しいスタイル」というタブが開くので、下記のコードを入力します。

@-moz-document domain("search.yahoo.co.jp") {
/* Yahoo!ファイナンス */ .ah01,
/* Yahoo!検索(画像) */ .ah25,
/* Yahoo!ショッピング */ .ah27, .ah75,
/* Yahoo!検索(レシピ) */ .ah28,
/* Yahoo!ロコ */ .ah30, .ah82, .WSbd,
/* Yahoo!ニュース */ .ah31,
/* 検索急上昇ワード */ .ah37,
/* Yahoo!知恵袋 */ .ah38,
/* Yahoo!検索(リアルタイム) */ .ah48,
/* NAVERまとめ */ .ah66,
/* coneco.net */ .ah69,
/* 検索結果上部広告 */ #So1, .So,
/* 検索結果下部広告 */ #So2,
/* 右部広告 */ #So3,
/* 下部広告 */ #WS2ak {
display: none !important;
}
/* キーワードを消す */ #sbnClearBtn, #sbsClearBtn {
transform: scale(3) !important;
}
}

名前を入力して「保存」をクリックすれば完了です。

他にも挿入されるYahoo!サービスはあるかもしれませんが、記事執筆時点において私が把握しているのは上記で全てです。
特定のYahoo!サービスを非表示にしたくない場合は、コードから該当する行を削除して下さい。

「キーワードを消す」の部分はオマケです。
カッコの中の数字を変更すると、検索窓に入力したキーワードを消去する×マークのサイズを調節できます。
1と指定すると等倍表示になりますので、上記の例では通常の3倍のサイズで表示されます。



Google Chrome



* 2017/1/25追記

Stylishの所有者より、利用者の閲覧データを収集し、提携企業と共有するという発表がありました。
閲覧データを収集する拡張機能やサービスは、他にも色々とある(例:閲覧データに基いて広告を表示する)ので、即アウトというわけではありませんが、気になる方は、Stylishのオプションから「Stylish開発者に匿名データを送る」のチェックを外しておきましょう。
Stylishと同様の働きを期待できる拡張機能として、他に「Stylebot」や「Stylist」などもありますので、乗り換えを検討するのも選択肢の1つです。

情報元の英文記事(Google翻訳済み)
2 Million Users Impacted by New Data Collection Policy in Stylish Browser Add-On



まず、拡張機能の「Stylish」をインストールします。
コチラからダウンロードいただけます。
Stylish



インストールが完了すると、アドレスバーの隣にStylishのアイコンが追加されます。

Google Chrome Stylish オプション

Stylishのアイコンをクリックして、メニューから「オプション」を選択します。



Stylishの設定画面が新しいタブで開きます。

Google Chrome Stylish 新しいスタイルを作成

新しいスタイルを作成」ボタンをクリックします。



以下のコードをコピーして貼り付けて下さい。

/* Yahoo!ファイナンス */ .ah01,
/* Yahoo!検索(画像) */ .ah25,
/* Yahoo!ショッピング */ .ah27, .ah75,
/* Yahoo!検索(レシピ) */ .ah28,
/* Yahoo!ロコ */ .ah30, .ah82, .WSbd,
/* Yahoo!ニュース */ .ah31,
/* 検索急上昇ワード */ .ah37,
/* Yahoo!知恵袋 */ .ah38,
/* Yahoo!検索(リアルタイム) */ .ah48,
/* NAVERまとめ */ .ah66,
/* coneco.net */ .ah69,
/* 検索結果上部広告 */ #So1, .So,
/* 検索結果下部広告 */ #So2,
/* 右部広告 */ #So3,
/* 下部広告 */ #WS2ak {
display: none !important;
}
/* キーワードを消す */ #sbnClearBtn, #sbsClearBtn {
transform: scale(3) !important;
}

GoogleChrome Stylish 個別指定 Yahoo!

個別指定」ボタンをクリックして、スタイルの適用先を指定します。



「適用先」のプルダウンメニューから「ドメイン上のURL」を選択し、「search.yahoo.co.jp」と入力します。

GoogleChrome Stylish ドメイン上のURL Yahoo!

名前を入力して「保存」をクリックすれば完了です。

他にも挿入されるYahoo!サービスはあるかもしれませんが、記事執筆時点において私が把握しているのは上記で全てです。
特定のYahoo!サービスを非表示にしたくない場合は、コードから該当する行を削除して下さい。

「キーワードを消す」の部分はオマケです。
カッコの中の数字を変更すると、検索窓に入力したキーワードを消去する×マークのサイズを調節できます。
1と指定すると等倍表示になりますので、上記の例では通常の3倍のサイズで表示されます。



Internet Explorer

Internet Explorerについては、この小技をお使いになる前にご了承いただきたい重要な注意点があります。
Internet Explorerでは、FirefoxやGoogle Chromeとは異なり、特定のドメインやURLに限定してユーザースタイルシートを適用することができないため、ユーザースタイルシートを使用した結果、他のWEBサイトにおいて予期せぬ不具合が生じる可能性があります。
その場合でも、ユーザースタイルシートの使用を停止すれば、ユーザースタイルシートに起因する不具合は解消されますが、その可能性があるということだけは、ご理解の上でご使用下さい。

まず「メモ帳」を開いて、以下のコードをコピーして貼り付け、わかりやすい場所に保存して下さい。

/* Yahoo!ファイナンス */ .ah01,
/* Yahoo!検索(画像) */ .ah25,
/* Yahoo!ショッピング */ .ah27, .ah75,
/* Yahoo!検索(レシピ) */ .ah28,
/* Yahoo!ロコ */ .ah30, .ah82, .WSbd,
/* Yahoo!ニュース */ .ah31,
/* 検索急上昇ワード */ .ah37,
/* Yahoo!知恵袋 */ .ah38,
/* Yahoo!検索(リアルタイム) */ .ah48,
/* NAVERまとめ */ .ah66,
/* coneco.net */ .ah69,
/* 検索結果上部広告 */ #So1, .So,
/* 検索結果下部広告 */ #So2,
/* 右部広告 */ #So3,
/* 下部広告 */ #WS2ak {
display: none !important;
}
/* キーワードを消す */ #sbnClearBtn, #sbsClearBtn {
transform: scale(3) !important;
}

ファイル名は何でもOKですが、拡張子を「txt」ではなく「css」に変更しておきます。
例:user_style_sheet.css

他にも挿入されるYahoo!サービスはあるかもしれませんが、記事執筆時点において私が把握しているのは上記で全てです。
特定のYahoo!サービスを非表示にしたくない場合は、コードから該当する行を削除して下さい。

「キーワードを消す」の部分はオマケです。
カッコの中の数字を変更すると、検索窓に入力したキーワードを消去する×マークのサイズを調節できます。
1と指定すると等倍表示になりますので、上記の例では通常の3倍のサイズで表示されます。



Internet Explorer右上の歯車のアイコン、もしくは、メニューバーの「ツール」をクリックして、メニューから「インターネットオプション」を選択します。

IE インターネットオプション



インターネットオプションの「全般」タブにある「ユーザー補助」ボタンをクリックします。

IE インターネットオプション ユーザー補助



ユーザー補助の「自分のスタイルシートでドキュメントの書式を設定する」にチェックを入れて「参照」ボタンをクリックします。

IE インターネットオプション ユーザー補助 自分のスタイルシートでドキュメントの書式を設定する

最初にメモ帳で保存したファイルを選択すれば完了です。
ユーザースタイルシートはInternet Explorerの再起動後に有効となります。



Yahoo!検索の結果ページから広告やYahoo!サービスを非表示にする方法の解説は、以上で終了です。

ウェブ検索結果報告の作業をスピードアップする方法について、全5回に渡って解説してきましたが、いかがだったでしょうか。
このブログが少しでもお役に立てれば、幸いです。

コチラもご参照下さい。
おこづかいサイトで稼ぐための【裏技 / 小技】

なお、掲載されている情報は執筆当時におけるものであり、最新の状況とは異なる可能性がありますので、ご注意下さい。

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2017年6月度 獲得額:61,971円
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2ランサーズ6,585円
3infoQ4,434円
4キューモニター2,767円
5medi82,341円
6げん玉1,621円
7マクロミル1,587円
8YOURS1,364円
9フルーツメール1,292円
10忍者AdMax955円

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順位サイト / アプリ名獲得額
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