【雑記】「ポインターを自動的に規定のボタン上に移動する」でポインターの移動位置がずれる原因

ウェブサイトを閲覧中やアプリケーションを閉じる際などに、「OK」もしくは「キャンセル」といった確認を求めるダイアログが表示されることがありますよね。
コントロールパネル > ハードウェアとサウンド > マウス > ポインターオプションにある「ポインターを自動的に規定のボタン上に移動する」にチェックを入れることで、読んで字の如く、ダイアログが表示された時に、ポインターを自動的にボタン上へ移動させることができます(一部のアプリケーションでは無効)。
先日、PCを買い替えたのですが、その後、ポインターの移動する位置がボタンからずれるようになってしまいました。

Windwos10 ポインターを自動的に規定のボタン上に移動する

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当初、調べてみても原因がよくわからず、ひとまず対処を先送りにいましたが、それとは別の問題(というか、両者は直接的に関係していたのですけれど)に対処したところ、思いがけず問題が解決することとなりました。
旧PCの解像度は1,366×768、対して、新PCの解像度は1,920×1,080、それなのに、表示される範囲が大差ないし、何だか表示がぼやけているように見えるので、変だなと思ったんです。

ちょっと話が逸れますが、ディスプレイサイズと解像度を混同される方がいらっしゃるので、簡単に説明しておくと、ディスプレイサイズが大きくなればなる程、表示できる範囲が広くなる、わけではありません。
その理屈だと、スマホのような小さなディスプレイでは、ものすごく限られた範囲だけしか表示できなくなりますよね。
解像度が同じなら、どれだけディスプレイサイズが大きくなっても、表示される範囲は同じ、表示されるサイズが引き伸ばされるだけです。

本題に戻りましょう。
調べた結果、Windows10には「カスタムの拡大率を設定」という項目があることがわかりました。
この項目は、コントロールパネル > デスクトップのカスタマイズ > ディスプレイにあります。

Windows10 カスタムの拡大率を設定

確認してみると、これが100%を超える設定になっていました。
引き伸ばされて表示されていたわけです。
だから、本来、表示されるよりも狭い範囲だけしか表示されず、なおかつ、ぼやけたように見えていた、と。

カスタムの拡大率を100%に設定してみたところ、おお、広い広い!
えっ、あれっ、ダイアログが表示された時にポインターがずれなくなっている?!
どうやら、ポインターを移動させる位置は拡大率100%で計算されていて、カスタムの拡大率が100%以外に設定されていると、その分だけずれてしまう、ということのようですね。
これにて一件落着です。

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