【ハピタス】SBI FXトレード 口座開設+取引で19,000円+500円還元!
2021/01/16
ポイントサイト「ハピタス」にて、FX案件「SBI FXトレード」が高還元掲載されています。
SBI FXトレードは、FX入門にもオススメの会社です。
最大の特徴は、なんといっても、取引単位でしょう。
他社だと、ほとんどが1,000通貨or10,000通貨単位の取引ですが、SBI FXトレードでは1通貨単位で取引ができます。
例えば、1ドル=100円の時、1,000通貨単位で取引をするには、証拠金(自己資金)として4,000円必要です。
それに対して、1通貨から取引ができるSBI FXトレードなら、4円あれば取引ができちゃうんです。
少額で取引をしたい人や、分散投資をしたいけど資金がたくさんあるわけではない人などにとっては、SBI FXトレード以上のFX会社はないでしょうね。


→ スマホでご覧になっている人はコチラから
ハピタスを経由してSBI FXトレードに新規口座開設をお申込の上、30日以内に20万通貨以上取引された人に、19,000円相当のポイントが還元されます。
さらに、SBI FXトレード側でも、新規口座開設+ログインをされた人に、特典として500円のプレゼントがありますよ。

500円入金特典
米ドル/円のレートは、現在、1ドル=104円くらいなので、約2,000万円分以上の取引ということになりますね。

20万通貨を1度に取引する必要はありませんので、ご安心を。
売買を繰り返して、累計で20万通貨になればいいんです。
とはいっても、2,000万円というのはさすがに無茶だ、と思いますよね。
ここでポイントになるのが「レバレッジ」です。
レバレッジとは、テコの作用のこと。
小さな力を大きな力に変える、テコの原理のあのテコです。
FXでは、このレバレッジの仕組みを利用することで、証拠金(自己資金)の最大で25倍の取引が可能となります。
イメージとしては、口座に入金したお金を担保として、FX会社からお金を借りて取引をする、という感じですね。
レバレッジのおかげで、20万ドルの取引に必要な証拠金は、累計で84万円くらいになります。
取引コストを少しでも安く抑えたい人は、米ドル/円を。
SBI FXトレードでは、注文数量に応じてスプレッドが異なる仕組みになっていますが、米ドル/円を1,001~100万通貨取引する場合のスプレッドは、0.1~0.2銭程度。
20万通貨取引のコストは、200~400円くらいになります。
メキシコ・ペソ/円は、入金額を少なくしたいor取引回数を少なくしたい人にオススメ。
現在、1ペソ=5.3円くらいなので、米ドル/円の20分の1くらいの証拠金で取引できます。
5万円入金すれば、1回で20万通貨の取引ができますね。
スプレッドは0.18~0.3銭程度なので、コストは360~600円くらいになります。
ポイント還元、入金特典、取引コスト、全部を引っくるめた還元額は、米ドル/円なら19,200円前後、メキシコ・ペソ/円なら19,000円前後になる計算に(売買時の為替レート変動により、多少の増減はあります)。
なお、スプレッドは、時間帯や市場の急変により、大きく変動する可能性がありますので、ご注意を。
ご都合に合わせて、やりやすいように進めて下さい。
付与条件は、登録後7日以内に合計で500ポイント(=500円相当)の広告を利用して、判定中or有効と記帳されること、となっています。
ポイントサイトの新規会員登録キャンペーンというと、他社では、次のような条件になっていることが多いです。
ハピタスでは、上記の通り、広告利用承認という条件ではなく、判定中になればクリアできます。
期日までに承認が間に合わないかもしれない、という心配はないですね。
ポイント数も、500円相当なのでやさしめです。
その分、期限が短くなっていますので、ご注意を。

通常特典は記帳後5日以内、キャンペーン特典は2月末までに付与されます。
ハピタスには、ゲームやアンケートといったコンテンツがほとんどありません。
その分、広告還元に注力していて、高い還元率を実現しています。
ポイントサイトという枠にとらわれず、ポイントが活用できる領域を切り開いている点も、見どころの1つ。
プリペイドカード「Pollet」へ1円から交換可能とすることで、「ポイントを貯める」と「ポイントで支払う」を直結。
はたまた、アウトレットショップ「ハピタスアウトレット」では、ポイントで商品を購入することができます。
なお、掲載する情報の確認には十分に配慮しておりますが、万が一、誤りがあった場合でもその責任は負いかねます。
注意事項など、ご自身にて再度ご確認の上、自己責任でのご利用をお願いします。
SBI FXトレードは、FX入門にもオススメの会社です。

- 目次
- SBI FXトレードとは
- ハピタス経由のお申込で19,000円還元(1/18現在)
- 20万通貨ってどういう意味?
- オススメは米ドル/円orメキシコ・ペソ/円
- 入金額はご都合に合わせて
- 新規会員登録キャンペーン開催中
- ハピタスとは
SBI FXトレードとは
SBI FXトレードは、その名の通り、SBIグループが運営するFX会社です。最大の特徴は、なんといっても、取引単位でしょう。
他社だと、ほとんどが1,000通貨or10,000通貨単位の取引ですが、SBI FXトレードでは1通貨単位で取引ができます。
例えば、1ドル=100円の時、1,000通貨単位で取引をするには、証拠金(自己資金)として4,000円必要です。
それに対して、1通貨から取引ができるSBI FXトレードなら、4円あれば取引ができちゃうんです。
少額で取引をしたい人や、分散投資をしたいけど資金がたくさんあるわけではない人などにとっては、SBI FXトレード以上のFX会社はないでしょうね。

ハピタス経由のお申込で19,000円還元(1/18現在)
SBI FXトレード
→ スマホでご覧になっている人はコチラから
ハピタスを経由してSBI FXトレードに新規口座開設をお申込の上、30日以内に20万通貨以上取引された人に、19,000円相当のポイントが還元されます。
さらに、SBI FXトレード側でも、新規口座開設+ログインをされた人に、特典として500円のプレゼントがありますよ。

500円入金特典
20万通貨ってどういう意味?
例えば、ドル/円の取引であれば、20万ドル分の取引が必須、ということです。米ドル/円のレートは、現在、1ドル=104円くらいなので、約2,000万円分以上の取引ということになりますね。

20万通貨を1度に取引する必要はありませんので、ご安心を。
売買を繰り返して、累計で20万通貨になればいいんです。
とはいっても、2,000万円というのはさすがに無茶だ、と思いますよね。
ここでポイントになるのが「レバレッジ」です。
レバレッジとは、テコの作用のこと。
小さな力を大きな力に変える、テコの原理のあのテコです。
FXでは、このレバレッジの仕組みを利用することで、証拠金(自己資金)の最大で25倍の取引が可能となります。
イメージとしては、口座に入金したお金を担保として、FX会社からお金を借りて取引をする、という感じですね。
レバレッジのおかげで、20万ドルの取引に必要な証拠金は、累計で84万円くらいになります。
- 米ドル/円の取引例
- 証拠金を5万円入金
- 41,600円×25倍=1,040,000円を10,000ドルに
- すぐに売って日本円へ戻す
これを20セット繰り返せば20万通貨になります。
オススメは米ドル/円orメキシコ・ペソ/円
SBI FXトレードでは、たくさんの通貨ペアを取り扱っていますが、ポイント付与条件クリアのために取引する通貨ペアとしては、米ドル/円orメキシコ・ペソ/円をオススメします。取引コストを少しでも安く抑えたい人は、米ドル/円を。
SBI FXトレードでは、注文数量に応じてスプレッドが異なる仕組みになっていますが、米ドル/円を1,001~100万通貨取引する場合のスプレッドは、0.1~0.2銭程度。
20万通貨取引のコストは、200~400円くらいになります。
メキシコ・ペソ/円は、入金額を少なくしたいor取引回数を少なくしたい人にオススメ。
現在、1ペソ=5.3円くらいなので、米ドル/円の20分の1くらいの証拠金で取引できます。
5万円入金すれば、1回で20万通貨の取引ができますね。
スプレッドは0.18~0.3銭程度なので、コストは360~600円くらいになります。
ポイント還元、入金特典、取引コスト、全部を引っくるめた還元額は、米ドル/円なら19,200円前後、メキシコ・ペソ/円なら19,000円前後になる計算に(売買時の為替レート変動により、多少の増減はあります)。
スプレッドとは
買値レートと売値レートの差額のことです。
例えば、スプレッドが1銭だった場合、売値レートは、買値レートに対して1通貨当たり1銭差し引かれた金額になります。
スプレッド1銭で、買値レートが1ドル=100円の時、売値レートは1ドル=99円99銭になります。
レバレッジやスプレッドについては、FXの基礎知識をまとめた記事がありますので、そちらもご参考にどうぞ。
買値レートと売値レートの差額のことです。
例えば、スプレッドが1銭だった場合、売値レートは、買値レートに対して1通貨当たり1銭差し引かれた金額になります。
スプレッド1銭で、買値レートが1ドル=100円の時、売値レートは1ドル=99円99銭になります。
レバレッジやスプレッドについては、FXの基礎知識をまとめた記事がありますので、そちらもご参考にどうぞ。
なお、スプレッドは、時間帯や市場の急変により、大きく変動する可能性がありますので、ご注意を。
入金額はご都合に合わせて
取引例の5万円入金20回取引というのは、飽くまで目安なので、多く入金して取引回数を少なくしたり、逆に、取引回数を増やして入金額を減らしても問題ありません。ご都合に合わせて、やりやすいように進めて下さい。
例えば、3万円入金して、米ドル/円(現在1ドル=104円くらい)を取引するなら、取引コストの200円を差し引いて、
29,800円×25倍÷104円=約7,163通貨
1回に7,000通貨くらい取引できます。
20万通貨÷7,000通貨=約28.5回
7,000通貨ずつ、29回くらいの取引が必要という計算になります。
29,800円×25倍÷104円=約7,163通貨
1回に7,000通貨くらい取引できます。
20万通貨÷7,000通貨=約28.5回
7,000通貨ずつ、29回くらいの取引が必要という計算になります。
新規会員登録キャンペーン開催中
2021年1月1日~1月31日の期間中に紹介リンク経由で新規会員登録の上、指定の条件をクリアされた方に、通常の紹介特典400円に加えて、キャンペーン特典として1,621円、合計で2,021円相当のポイントをハピタスからプレゼント。付与条件は、登録後7日以内に合計で500ポイント(=500円相当)の広告を利用して、判定中or有効と記帳されること、となっています。
ポイントサイトの新規会員登録キャンペーンというと、他社では、次のような条件になっていることが多いです。
- 期日までに規定ポイント数の広告利用が承認される
- 期日までに初回のポイント交換を行う
ハピタスでは、上記の通り、広告利用承認という条件ではなく、判定中になればクリアできます。
期日までに承認が間に合わないかもしれない、という心配はないですね。
ポイント数も、500円相当なのでやさしめです。
その分、期限が短くなっていますので、ご注意を。

通常特典は記帳後5日以内、キャンペーン特典は2月末までに付与されます。
ハピタスとは
チマチマとポイントを貯めるのは性に合わない、広告を積極的に利用してガッツリと稼ぎたい、ハピタスはそんな方にピッタリのポイントサイトです。ハピタスには、ゲームやアンケートといったコンテンツがほとんどありません。
その分、広告還元に注力していて、高い還元率を実現しています。
ポイントサイトという枠にとらわれず、ポイントが活用できる領域を切り開いている点も、見どころの1つ。
プリペイドカード「Pollet」へ1円から交換可能とすることで、「ポイントを貯める」と「ポイントで支払う」を直結。
はたまた、アウトレットショップ「ハピタスアウトレット」では、ポイントで商品を購入することができます。
なお、掲載する情報の確認には十分に配慮しておりますが、万が一、誤りがあった場合でもその責任は負いかねます。
注意事項など、ご自身にて再度ご確認の上、自己責任でのご利用をお願いします。
コメント
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2020/12/29 23:19
匿名
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匿名さん
特定の通貨ペアだけが対象/対象外との記載はないので、全ての通貨ペアが対象です。
通帳に判定中と記載されていて、申込後30日以内に合計20万通貨以上の新規注文が成立していれば、取引完了後30日~180日以内に、ポイントが承認されるはずです。2020/12/30 10:17
ハタラキバチ
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わかりました!ありがとうございます!
2021/01/05 11:27
匿名
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これでいいのか不安です ハピタス経由でやってます!