【小技】Chromeから消えた「他のタブをすべて閉じる」の代替案

Chrome ver.78へのアップデートで、タブのコンテキストメニュー(右クリックメニュー)から削除された項目があるようですね。
削除されたのは、他のタブをすべて閉じる、閉じたタブを開く、すべてのタブをブックマークに追加の3つです。

使う人が少なかったから削除されたという経緯のようですが、使えなくなって困っている方もいらっしゃるはず。
この記事では、削除された3つのコンテキストメニューについて、その代替案をご紹介します。

他のタブをすべて閉じるの代替

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閉じたタブを開く、すべてのタブをブックマーク

この2つについては簡単です、何もする必要はありません。
タブを右クリックするのではなく、タブバーを右クリックすると、下記の通り、いずれもコンテキストメニューに含まれています。

タブバー コンテキストメニュー

他のタブをすべて閉じる

こちらについては、代替案は大きく分けて2つあります。
1つは拡張機能のインストール、もう1つは他のブラウザへの乗り換えです。

拡張機能をインストールする案

他のタブをすべて閉じる動作をする拡張機能は、今回のアップデート以前からあって、なおかつ、今回のアップデートにより新たに公開されたものがいくつもあります。
Chromeウェブストアで「close other tab」や「clese all tab」といったキーワードで検索すれば、簡単に見つかります。

その中から、今回のアップデート以前から公開されていて、そこそこユーザーもいる拡張機能を、以下にピックアップしました。
カッコ内の数字は、2019年11月6日現在のユーザー数です。

  1. Close All Tabs (8,687)
    ピックアップした3つの中でユーザーがいちばん多いです。
    最終更新は2019年2月。

  2. Close Other Tabs (1,503)
    最終更新は2012年8月。
    作者自身も活発な開発はしていない様子です。

  3. Close Others (696)
    最終更新は2014年7月。
    作者の名前をどこかで見かけたような気がして調べたところ、Firefoxでもタブ関連の拡張機能をいくつか公開していました。
    Chromeでもこの他に、タブ関連の拡張機能をいくつか公開しています。

上記の3つはいずれも日本語非対応ですが、特に設定は必要ないので、困るところはないと思います。
インストールすると、下記のようにChromeの右上にアイコンが追加されるので、そちらをクリックすると、他のタブを全て閉じます(画像はClose Othersのアイコン)。

Close Others

他のブラウザへ乗り換える案

他のブラウザへ乗り換えれば解決することはわかっているけど、Chromeが気に入っているし、乗り換えるくらいならコンテキストメニューのことは我慢するという方、「派生ブラウザ」や「互換ブラウザ」と呼ばれるブラウザをご存じでしょうか。

Chromeとベースは同じで、独自の機能を付け足したり、逆に、省いたりしたブラウザがあるんです。
ベースが同じなので、基本的な内容はChromeと同じです。

拡張機能に頼らなくても標準で幅広いカスタマイズができる「Vivaldi」(日本語対応)や、国産ブラウザの「Kinza」の他、マイクロソフトの「Edge」もChromiumベースへの移行が決まっています。
ChromiumベースのEdgeは、すでにベータ版を導入できますが、2020年1月には正式版がリリースされる予定となっています。

ご興味のある方は、これを機に、他のブラウザも試されてみてはいかがでしょう。
もしかしたら、作業効率が今までよりグンと上がるかもしれませんよ。



Chrome ver.78で削除されたコンテキストメニューを代替する方法の紹介は、以上となります。

なお、掲載されている情報は執筆当時におけるものであり、最新の状況とは異なる可能性がありますので、ご注意下さい。

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